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お香愛好家におすすめしたいキャンドル。

ソイキャンドルブランドsheepにGOODDAYS/Hac.の別注キャンドルを制作していただきました。

タイトル通り、「お香好き」にこそおすすめしたいキャンドルなんです。


今回制作していただいた別注キャンドルは、神戸/京都の街並みをイメージしており、四季ごとに香りをリリースします。

GOODDAYSらしくお香をイメージした香りをベースにし、そこへ四季に合わせた精油をプラスした香りとなっています。



まず今回発売するのは春と夏の香りです。


【春 :KITANO / 北野】


神戸の異国情緒あふれる街並みをイメージした香り。

深みあるヒバとみずみずしいフレッシュさを感じられるオレンジを香りのアクセントに加えています。

ウッディな香りの中にオレンジがプラスしていることで春らしい軽やかな香りに仕上がっています。


精油:ヒノキ、フランキンセンス、ベチパー、ヒバ、オレンジ



【夏:KAMOGAWA / 鴨川】


京都市内を流れる鴨川をイメージした香り。

ジャパニーズミントと呼ばれる薄荷(ハッカ)をブレンドし、涼しげな水辺をイメージしています。

スッとした清涼感のある香りで夏にぴったりの香りです。

また、すっきりした香りなので夜だけでなく朝に使用するのもおすすめです。


精油:ヒノキ、フランキンセンス、ベチパー、ハッカ



通常展開しているsheepのキャンドルよりも精油の割合が多いため、より香りを感じられるようになっています。

ふとした瞬間に香りを感じることができ、とても癒されます。



sheepのソイキャンドルは、ソイワックスや精油など厳選された天然素材のみで作られているのが特徴です。

私が今まで使っていたキャンドルは、合成香料で香り付けがされているため香りをきつく感じ、リラックスするために使用しているはずが気分が悪くなってしまうということもありました。

しかし、sheepのキャンドルは、ふわっと優しく香り日常的に使うことができます。

私も愛用しており、気分転換したい時、湯船に浸かりながら、寝る前のリラックスタイムなど色んな場面で使っています。


また、sheepはガラスなどの容器に入っていないピラーキャンドルで、使う時間や炎が当たる位置によって、ロウの溶け具合が変わり、同じ形でも溶け方は様々です。

灯す時間や炎の位置を調整したりして自分好みの形になるように使っていくのも楽しみの一つです。


みなさんはどんな場面でキャンドルを使っているのでしょうか。

こんな時に使っている!という使い方がありましたら是非ご教授ください!



別注キャンドルは、数量限定の発売となりますので気になる方はお早めに。

神戸と京都をイメージした香りなのでお土産にも是非いかがでしょうか。


秋と冬の香りもお楽しみに!



GOODDAYS 岩崎

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